教室の様子 2026年

4月のテーマは「ケーキ」
1週目はケーキの壁飾りをつくりました。画用紙に描いたケーキの上には、ティッシュでつくったふわふわのクリームを載せて、立体感のある作品を仕上げました。甘いものが大好きな子はたっぷりのクリーム、実はホイップクリームよりカスタードクリーム派の子は色を変えてカスタードに見立てて…と、それぞれが“実際に食べること”をイメージしながら制作していたようです。2週目・3週目は立体の食べられないケーキを製作。ケーキの紙型に絵の具を塗り、上には粘土で作ったホイップクリームを絞っています。クリームを絞る作業を2週間前から楽しみにしてた!と踊りながら教室に入ってきてくれる生徒さんもいました。本物のクリームより固く、力加減が難しい作業でしたが、段々とコツを掴んでいき、最後はきれいなツノがたったホイップを絞れていました。製作中にケーキの話題が上がることが多い1カ月でしたが、想像していたより甘いものが苦手な子が多く、中には「ケーキはコーヒーと一緒じゃないと食べない」という生徒さんもいて驚きました!








3月のテーマは「動物園」
今月は1か月間の製作で、生徒全員の作品が繋がる「PALETTE動物園」を作り上げました。1週目は自分がすきな動物・つくりたい動物を生徒たち選んでもらい、つくってもらいました。教室にあるさまざまな材料の中から使いたいものを選び取り、時には生徒同士や先生と相談しながら制作に取り組みました。2週目はこの動物たちが過ごすエリアをつくりました。みなさんも動物園を思い浮かべていただくと、猿山は柵と山の間に深い溝になっている部分があったり、うさぎはふれあい体験ができるように入れる扉が付いていたり…と、周りの景色も思い出されるかと思います。その思い出や動物園の図鑑を見ながら、どんな場所だったら動物たちが過ごしやすいか、お客さんが見やすいかと想像しながらつくっていきました。そして、3週目はみんなのエリアを大きな紙に並べ、道などを書き足してひとつの動物園として繋ぎました。隣同士になったお友達との会話を楽しみながら、さまざまなアイデアがぎゅっと詰まった、鮮やかで楽しい動物園が開園です!








2月のテーマは「サーカス」
道化師やサーカスというと、ピエロという名称が一番に思いつく方が多いのではないでしょうか?ピエロは実は、悲しい顔をした役の名前なんだそう。国を超えて伝わった言葉の意味の違いに触れるところからレッスンがスタートしました。会話をしていく中で子どもたちからは、風船をくれる笑顔のやつでしょ?、赤い鼻でアフロのキャラクターでしょ?、ホラーゲームでみたことある!怖いやつでしょ?…同じ「ピエロ」という言葉でも、子どもたちによってさまざまなイメージがあることがわかりました。今回はみんなを楽しませてくれる道化師に、ということで、1週目・2週目は、サーカスの道化師の帽子をつくりました。 今回は子どもたちの頭の型を取るところからスタートしています。子どもたちの頭にラップを巻いて、その上から形を固定するためにテープを貼りました。そこにさらに布を貼っているので、硬さもありつつ、一人ひとりにぴったりサイズの帽子になっています。3週目は写真の上から道化師のメイクを施していきました。楽しいサーカスの道化師にしたり、あえて悲しい顔のピエロに仕上げたり、子どもたちが自由に表現を楽しんでくれていました。








1月のテーマは「ハンバーガー」
1週目はハンバーガーのアイデアアートを描きました。1月に制作したハンバーガーは、誰のためでも・何を挟んでもOK。人間が食べられてもいいし、食べられなくてもいいよ、とアイデアは子どもたちに委ねていました。ハンバーガーと聞いて、自分が好きな具材を次々に口にしだす子どもたち。そこから好きな具材が同じ子同士アイデアを持ち寄ったり、あえて面白い具材を提案して一緒に笑い合ったりと、教室内ではさまざまなアイデアトークが交わされていました。2週目はハンバーガーの具材をつくり、3週目にはそれを毛糸で繋いだハンバーガーを制作しました。子どもたちのこだわりポイントはそれぞれで、一つひとつの具材に丁寧に取り掛かったり、具材の数を盛りだくさんにしたりしていました。ハンバーガーショップの店員さんになりきって具材を紹介したり、積み重ねて頬張るようなポーズをしてごっこ遊びをしていたのも印象的です。作品づくりの中でも遊びを見出す子どもたちの素敵な力を実感しました。








